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頚骨の一部を取り除く手術

変形性膝関節症でO脚になると、膝関節の内側に負担がかかります。
すると内側の軟骨がさらに磨り減りやすくなり、膝の痛みも増します。
頚骨の一部を取り除く手術法は、頚骨の一部を楔形切り取りO脚を矯正して、内側にかかる負担を減らし、膝の痛みを軽減させる手術です。
この手術の対象となる人は、膝の外側の関節軟骨は比較的保たれていて、内側の磨耗は強い人が適しています。
日常生活の活動性が比較的に高い人、たとえば農業、漁業などで膝をよく使う人や、スポーツをする人などで40~60歳代の人が向いています。
頚骨の一部を取り除く手術は、1度手術を行なって膝の痛みが改善すれば、効果は10年以上続きます。
手術後に活動的な仕事やスポーツをすることも可能になります。
ただ入院期間が手術後1ヶ月くらいと長く、切った骨がつながるまでには2~3ヵ月間もかかってしまいます。

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