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関節鏡を使った手術

関節鏡を使った手術法は、内視鏡の一種を使って、炎症の主な原因の、変性した関節軟骨や半月板などを取り除き、膝の痛みを改善する手術です。
関節専用の内視鏡である関節鏡と手術器具を、膝に5㎜くらいの穴を2~3ヶ所開けて入れます。
膝関節の内部をモニターでみながら、変性した関節軟骨や半月板の毛羽立った部分を手術器具で切除したり、軟骨のかけらなどを取り除きます。
この手術の対象となる人は、70歳くらいまでの人で、関節軟骨の磨耗がまだそれほど進んでいない人が、膝の痛みを改善する効果が期待できるので適しています。
骨の変形があって膝が十分に伸ばせない人や、半月板が切れて膝関節の内部で引っかかってる人なども対象になります。
関節鏡を使った手術は、大きく切開しないので、傷跡が小さく、入院も2~3日で済み、社会復帰が早いのが特徴です。

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