膝痛の治療 >  人工関節に置き換える手術

人工関節に置き換える手術

人工関節に置き換える手術法は、膝関節の変形が進み、頚骨の一部を取り除く手術や関節鏡を使った手術では、膝の痛みの改善が期待できない場合に選択されます。
1度磨り減った関節を元通りにすることはできないので、変形した骨の表面を削り、ポリエチレンと金属でできた人工関節に置き換えます。
この手術の対象となる人は、強い膝の痛みのために日常生活に大きな支障を来きたしている人で、関節の両側が大きく変形している人です。
基本的には65歳以上の人が対象となります。
入院期間は3週間から1ヶ月程度です。
手術後は、小走りやしゃがむなどの動作が難しくなりますが、歩行や椅子を使った生活は問題なくできます。
正座などの膝を深く曲げる動作をすることも難しいと考えたほうがよいでしょう。

カテゴリ:

同じカテゴリの記事一覧:

Copyright (C) 膝の痛み・変形性膝関節症の対策 おすすめ膝サポーター. All Rights Reserved.