2012年8月

膝痛を引起すX脚とO脚

X脚とは、両膝はくっつくが、膝から下が外側へはみ出してXのような形になっている状態です。
特に膝の外側の骨が外に出ています。

O脚とは、両膝や股関節のあいだが開いて、開脚運動ができなくなり、すねも外にはみだしている状態です。
外反母趾の人やハイヒールを履いたとき指上げ歩きをする人は、重心が膝の内側に片寄ってしまうため、年とともに「変形性膝関節症」を引き起こす原因になります。

Posted by banrai | 2012年8月30日 12:07 |

膝痛を引起す外反母趾と指上げ歩き

外反母趾には、親指が小指側に曲がる「靭帯性外反母趾」と、親指は曲がらないで付け根の骨だけが出っ張って曲がったように見える「仮骨性外反母趾」があります。
いずれも曲がり初めに痛みがでます。
外反母趾は、足裏の刺激不足が原因で、中足関節がゆるみ、足指の力が衰えてしまうことが原因です。
またハイヒールなどの先の細い靴を履くことで曲がっていくことも原因の一つです。
症状のひどいときには、靴が履けなかったり、歩けなくなることもあり、腰痛や膝の病気を引き起こすことにもなります。

ちなみに「変形性膝関節症」のほとんどの人が外反母趾であるといわれています。


指上げ歩きとは、靴の先を、足指に引っ掛けて歩くことです。
また、足を靴にフィットさせようと足指を上げたり、指をちぢ込ませて靴が脱げないように歩くクセが付いてしまっておこる症状です。
指上げ歩きは「変形性膝関節症」や「腰椎ヘルニア」の原因にもなります。

Posted by banrai | 2012年8月30日 14:33 |

関節軟骨と膝痛の関係

膝の関節軟骨は大腿骨(太ももの骨)と脛骨(すねの骨)のあいだにある軟骨です。
関節軟骨は骨と比べると弾力性があり、タイヤのゴム程度の柔らかさのある軟骨です。
また、表面は非常になめらかでツルツルしています。
摩擦もないため膝はスムーズに動き、骨が直接すり減ることがないのです。

したがって、絶えず新陳代謝が行われてこのツルツルや弾力を保つ必要があります。
しかし、膝の軟骨には血管がないため滑膜から分泌される関節液を栄養源としています。
血管がないため軟骨をつくる細胞が供給されないので、軟骨がいったん傷ついたりすり減ったりしたとき修復されにくい、という性質を持っています。

Posted by banrai | 2012年8月30日 14:40 |

大腿四頭筋と膝痛の関係

大腿四頭筋は、膝をささえる筋肉で膝を伸ばす筋肉の中心でもあります。

中間広筋、外側広筋、内側広筋、大腿直筋の四つが含まれます。膝蓋骨から膝蓋腱を介して脛骨にしっかりと付着しています。

大腿四頭筋は膝蓋骨をてこのように利用して膝を効率的に伸ばします。

膝の病気の治療には、まずこの大腿四頭筋をきたえることが最も重要になります。

Posted by banrai | 2012年8月30日 14:53 |

膝痛に関係のある関節液

「膝に水がたまる」といいますが、実際にはたまるのは「関節液」で、専門的には「関節水症」といいます。
膝関節の関節包の中にたまります。

通常、関節液は1ccにも満たない量に保たれていますが、膝の関節軟骨が傷ついたり破壊されたりすると滑膜に炎症がおこり、その結果関節液が多量に分泌されます。それで膝の関節内に関節液がたまります。

少したまっているくらいなら関節液を抜く必要はなく、炎症が治まれば自然と吸収されますが、傷みや腫れがひどい場合は注射器で関節液を抜く治療を行うこともあります。

しかし一時的に関節液を抜いても膝の症状が改善されていなければまたたまってしまいます。
「膝の水を抜くとクセになる」などとよくいわれますが、これはクセではなく膝の炎症が改善されていないために起こる現象です。

Posted by banrai | 2012年8月30日 14:57 |

膝痛治療である関節鏡視下手術

関節鏡視下手術は、今日行なわれている最も一般的な整形外科処置の一つです。

全身麻酔(患者が深く眠った無痛の状態)または鎮静剤投与(眠気を催した状態)または局所麻酔や脊椎麻酔(無痛の状態)で行う手術です。
膝関節にいくつかの小孔を開け、内視鏡(関節鏡)およびその他の器具を、膝関節に挿入します。

外科医は靱帯、半月板、膝蓋骨、関節の内張り(滑膜)、および関節のその他の部分を観察し、損傷した組織は切除することができます。

関節鏡検査法は、外側から靱帯や腱を修復する際に、膝の内側を観察するのに使用されます。

関節鏡視下外科手術は入院することなく外来で行なわれます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 15:04 |

膝痛を見極める視診・問診・触診・膝関節鏡検査

身体的検査に使用する観察方法。

視診または「患者の観察」とは、患者や患者の体の局部を診察する最初のステップです。

問診とは、専門医が患者の病名の見当をつけたり、病気の原因や症状を確認するために、患者に質問することです。

例えばひざが痛くなったりした場合は、長い年月をかけて徐々に進行していることが多いのです。

また慢性のひざの病気は、若いころにスポーツや仕事でいためたことがあるかどうかも重要になります。それが原因で発症することも多いので質問によって確認していきます。

問診は非常に重要なポイントとなりますので、いつ頃から痛みはじめたか、どこがどのように痛むか・・・など自分の症状について詳しく説明できるように整理しておくとよいでしょう。

触診とは、患者のひざを、直接押したりたたいたりして診察します。

曲げ伸ばしのとき痛みがあるか、拘縮があるか、音がするか、腫れや圧痛やずれやゆるみなどがあるかを直接触れて動かしたり押したりして調べます。
同時に大腿四頭筋や屈筋など、筋肉の萎縮などの状態や歩き方、座り方も観察します。

膝関節鏡検査とは、関節鏡を使って、膝関節を検査または外科手術を行なう方法です。

Posted by banrai | 2012年8月30日 15:07 |

膝痛の主な病名-膝反張とベーカー嚢種

膝反張とは、ひざの裏側が痛み、弓状に反りすぎたひざが原因でおきる病気です。

幼い子供に発生することが多く、夜中に「膝が痛い」「足が痛い」と夜泣きすることがあります。
幼い子供はまだ足指がしっかりと固まらず、足指が上を向いています。
そのため、足指がより反らされ、同じようにひざも弓上に反らされてしまうのです。
幼児では成長病と誤診されている場合もあり、注意が必要です。

中高年ではスポーツの後に発生することがある症状です。

ベーカー嚢種とは、ひざの裏側にゴルフボールの半分くらいのふくらみができ、時々痛みを伴う場合もあります。
これは、ひざが反りすぎていたり、ひざがまっすぐなため、ひざへの負担が繰り返された結果生じる症状です。

Posted by banrai | 2012年8月30日 15:19 |

膝痛の主な病名-オグラット・シュラッター

オグラット・シュラッターは、スポーツによるひざの病気です。

おさら(膝蓋骨)の下の骨が出っ張ってきてそこを押すと強い傷みがあります。
正座をして床に当たったときなどは激痛がする症状です。

症状が悪化すると歩いたり、ひざを曲げるだけでも痛みが走ります。

Posted by banrai | 2012年8月30日 15:28 |

膝痛の主な病名-サッカー膝

サッカー膝、はおさら(膝骸骨)の下の骨の突起部分がはれて痛みがある症状です。

サッカーは、急に走っている方向を変えたり、急な発進や停止、ボールを強く蹴る、などひざにかなりの衝撃を与えるスポーツです。
そうした動きをくり返すうちにひざに痛みが出てくるので「サッカー膝」とも呼ばれます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 15:30 |

膝痛の主な病名-ジャンパー膝

ジャンパー膝は、骨が成長したあとの中学生や高校生くらいに多く見られ、特に頻繁にジャンプをするスポーツをしている場合に発生しがちな病気です。

スポーツ時のジャンプは、歩行時と比べると体重の約6倍の負担がかかります。
頻繁にジャンプするスポーツである、バスケットボール、バレーボール、ジョギングなどは、膝蓋骨の下にある腱や太ももの筋肉(大腿四頭筋)に大きな負担をかけます。
その結果、膝蓋腱に損傷や炎症を起こしたものを 「ジャンパー膝」 といいます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 15:31 |

膝痛の主な病名-ランナー膝

ランナー膝は、ランニング中、正常な状態であれば膝蓋骨はわずかに上下に動き、大腿骨に触れることはありませんが、膝蓋骨の裏側と大腿骨の末端部がすれることで痛みを生じる症状です。
ランナー膝(膝蓋大腿骨ストレス症候群)は、ひざを動かすとひざの皿(膝蓋骨)と太ももの骨(大腿骨)の下端がすれ合う状態のことをいいます。
ランニング中に膝蓋骨の裏側あたりに痛みや、腫れが起こります。最初は下り坂のときだけ感じられた痛みが、次第にどこを走っていても痛みが生じるようになり、やがて普通の歩行(特に階段を下りるとき)でも痛みを伴うようになります。
この場合は、痛みが消失するまでは、走るのをやめることが大切です。

Posted by banrai | 2012年8月30日 15:31 |

膝に負担をかける肥満

膝にとって肥満はよくありません。それぞれの膝の関節に体重の半分ずつがかかっているからです。

単純に考えると、歩いている状態では、瞬間的に片方の膝に全体重がかかることになります。ましてや、ジャンプしたり、飛び降りたりしたときには、勢いがつくので、さらに荷重がかかることになります。

肥満の原因のひとつに、食生活の豊かさから摂取エネルギーが過剰気味になり、消費エネルギーを上回っていることがあります。とくに膝痛の人の場合、痛みがあるためどうしても運動不足になりがちです。その結果、消費エネルギーより摂取エネルギーの方が過剰になり、体重が増えるという悪循環になってしまいます。

一般的な肥満度の計算方法であるBMI法〔BMI=体重(kg)÷身長(m)の二乗〕によると、

男性はBMIが27以上、女性は26以上で「要注意の肥満」となります。

変形性膝関節症の発生をBMIが25以上の人の場合と25未満の人の場合で比較した結果、BMIが25以上の人の発生は31.6%であるのに対し、25未満の人の発生は17.6%と明らかに違いがあるというデータがでました。

膝のことを考えると、BMIが25を超えないようにすることが良いといえます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 15:32 |

可動域訓練で膝痛を改善

膝を元気にするためには安静にしすぎることは逆効果となります。

「変形性膝関節症」の場合は、痛みが取れたら少しずつ「膝を動かす可動域訓練」をすることが必要です。

可動域訓練は、変形性膝関節症によって動きが悪くなった関節や、動く範囲が狭くなった関節の動きを改善させ動きの範囲を広くするために行われます。

膝の曲げ伸ばしをする訓練の場合は、まず膝を充分温めてから行うと痛みも少なく、関節や筋肉も柔軟になっているのでより効果的です。
温める方法としては、蒸しタオルを10分程度膝に当てたり、入浴時に浴槽のなかで訓練したりするのが良いでしょう。

Posted by banrai | 2012年8月30日 15:40 |

膝痛時のウォーキング

ウォーキングは、体の重みを膝にかけて歩くことで膝を強くし、丈夫にすることが目的です。

膝に重みをかけるトレーニングですから、痛みの急性期にやってはいけません。

娯楽や健康増進ではなく、目的が膝の治療だということを忘れてはいけません。

膝痛がとれて、何か運動を始めるときは、水中ウォーキング、つかまり足ふみ、その場足ふみなどが最適です。膝の治療体操にもなります。


ウォーキングの基準と注意事項

○1週間に2回以上は実行する。

○1回の時間は20分以上行う。

○歩数にはこだわらない。

○階段や坂道は避け、平地を歩くようにする。

○必ずウオーキングシューズを履いて行うこと。

Posted by banrai | 2012年8月30日 15:44 |

膝痛時におすすめのスポーツ

膝痛がある人におすすめのスポーツは水泳です。

水泳は、いろいろな筋肉を動かす全身運動です。しかも浮力があるために、膝に体重がかからず関節の負担にならないのが利点です。
ただし、平泳ぎは膝の関節を曲げすぎるので避け、クロールや横泳ぎ、背泳にしたり、水中歩行や水中体操も好適です。

つぎに、おすすめできるのは自転車です。
自転車もサドルに座ることで体重が直接膝にかからないからです。
サイクリングに出かけるのもいいでしょう。


ハイキングやジョギングは膝の悪い人にとってはおすすめできません。

走るということは、膝に交互に体重が加わるということです。
しかも下り坂では、片方の膝に体重プラス勢いの分だけドッシリと負担が掛かります。だいたい体重の2~5倍くらいになります。

散歩(ウォーキング)でも時間は短めにするように心がけましょう。

なるべく散歩するときには杖を使うことをおすすめします。

Posted by banrai | 2012年8月30日 15:45 |

正しい歩き方で膝痛を克服

間違った歩き方によって、膝痛・変形性膝関節症を発生させてしまっているケースもあります。

正しい歩き方を知って、痛みを出さないように歩けるように心がけましょう。

歩く時、人間の足裏は次の3点「かかと」「小指の付け根」「親指先」で歩行することが基本です。

これは、土踏まずの縦のアーチで衝撃を吸収し、親指の付け根から小指にかけての横のアーチで体の横揺れを防ぐように作られているためです。


○足裏の3点をそれぞれ、かかと50%、小指の付け根25%、親指25%の比率で順番に着地します。
  これが膝への「過剰な衝撃」を防ぐ正しい歩き方です。

○歩くときの体重移動は常に膝を中心とします。膝を伸ばしきって歩くのではなく、上下にゆとりを持たせてにリズミカルに歩くことが大切です。

Posted by banrai | 2012年8月30日 15:47 |

膝痛時でも出来る家事は積極的に行う

膝痛があるときは、負担になりますので仕方ありませんが、痛みがないときはできるだけ運動をすることが必要です。

痛みがなければ、布団の上げ下ろしは重労働ですが、運動という点から考えてやめないで欲しい家事の一つです。
全身運動として積極的にやることです。

膝痛がある場合、どんなことに気をつけたらよいのか?と心配になりますが、基本的にしてはいけないことはありません。できることは何でもして構いません。

「年だから」とか「やってもかわらない」と自分で行動制限をしないことが大事です。

ただし膝が痛いときは無理をしないでください。
痛くない範囲でゆっくりやるとか、やり方を工夫する必要があります。

Posted by banrai | 2012年8月30日 15:47 |

膝痛時の家族・周囲の対応

家族が外出するとき、膝が痛いから家でゆっくりしている方が 「本人のため」と思って留守番ばかりさせないでください。

動けないほどの痛みがある時は仕方がありませんが、膝の調子がよいときには誘って一緒に出かける方が本人のためにはいいのです。

家事に関しても同じことが言えます。何もさせないことで本人をかばっていると考えるのは誤解です。
できる範囲での簡単な家事を手伝ってやってもらう方が本人のためになります。

Posted by banrai | 2012年8月30日 15:49 |

やせないと膝痛は治らないでしょうか?

肥満が膝に過剰な負担をかけていることはまちがいありません。
膝痛みの原因が太っていることと指摘されて、自分のせいだと思って落ち込んでいませんか。
太っている人が治らないということは決してありません。

体重はそんなに簡単に短期間で減らせるものではありませんので、肥満の方は徐々に体重を落とすよう心がけてください。
無理をして短期間に体重を落とすと、脂肪とともに筋力も落ちてしまい、それまで以上に膝に負担がかかってしまいます。その結果、痛みがさらに大きくなる場合もあります。

まず、筋力とくに太もも(大腿四頭筋)の筋力をつけるためのトレーニングを続けます。
続けることで、痛みをやわらげることができます。

あとは、その人に合った膝の固定をし、インソールを上手に使い 、正しい歩き方などを習得してもらうだけで、肥満体系の人も普通の体系の人と変わりなく治ります。

Posted by banrai | 2012年8月30日 15:54 |

膝痛の原因は正座をする生活様式のため?

正座がひざに悪いとはいえません。
なぜなら、明治時代はみんな正座をしていましたから「変形性膝関節症」の人が多く、明治、大正、昭和、平成と正座をしなくなってくるにつれて「変形性 膝関節症」の人が減っていなければなりません。
しかし、現実は逆に増えているのです。

日本の生活習慣に正座をする機会が少なくなったということは、足腰膝に力を入れて立ち上がることが少なくなってきたということです。

つまり昔からの日本式の生活様式は、日常の中で膝を自然に鍛える機会があったのです。

畳や座布団に座っている状態から「よっこらしょ」と力を入れて立ち上がる動作を一日に何度となく繰り返ししていたのです。

本来、膝関節は正座のときのように0度から155度まで大きく動かせるものですが、いすの生活では90度までしか動かしません。
いすの生活は楽ですが、膝関節を大きく動かす機会が減ってきているのです。

Posted by banrai | 2012年8月30日 15:57 |

膝に水がたまったらどう対処したらよいのでしょう?

水とは、関節液のことで体重を支えているひざの上の骨と下の骨がこすれないようにする働きをしています。

また膝の軟骨には血管が通っていないので、必要な栄養分を供給しているのがこの関節液なのです。

ですから、むやみに注射器で抜くことは賛成できません。
根本治療をしないと、いくら抜いても再びたまります。

検査のためや動きに支障がある場合は仕方ありませんが、安易に注射器で水を取り続けると、栄養の供給がストップしたり、やがては骨が弱くなり軟骨破壊を起こしてしまうこともあります。

水がたまると「ひどくなった」と思うかも知れませんがそうではなく、水を多く出すことによって骨が磨耗するのを防ぐ一種の防御反応でもあるのです。

また、急に水がたまった人は膝に関節炎を起こした状態です。

ひざに水がたまり始めたらまず、アイシングをします。
そして、筋力トレーニングをしていると、しだいにひざの新陳代謝がよくなり、3週間前後でひざにたまった水は自然と消えていきます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 15:59 |

膝痛があったらどういう病院を選べば良いですか?

よい病院の第一条件は、医師が患者の話をしっかりと聞いてくれるかどうかです。

短い問診で、検査も簡単なもので、すぐに薬と自動的に決めてしまい、あとは「毎日通ってください」というような対応の病院は敬遠した方が無難です。

症状や病状、経過などをしっかりと聞いてくれて、医師が患部をよく触って診察し、さらにていねいな病状説明をしてくれるかどうかを確認してください。

治療法や今後の見通し、日常生活を送るにあたっての注意点など、医学的根拠に基づいて患者の納得できる説明をしてくれる病院なら安心できると思います。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:00 |

膝とは

膝は、大腿骨(太もも)と脛骨(すね)の間に位置しています。そして、膝蓋骨(さら)の3つの骨からなっています。膝の前面のところを「膝頭」や「膝小僧」といいます。
膝蓋骨と大腿骨、大腿骨と脛骨の間にはクッションの役目をする「関節軟骨」というものがあります。
そして、大腿骨と脛骨の間には「半月板」というものがあります。
膝にあたるところには、4本の靭帯があり、安定性を保つ働きをしています。
また、曲げ伸ばしの動きができるのは、筋肉や腱によって行われています。
さらに、膝の全体を滑膜で裏打ちされた関節包というものが覆われています。
この滑膜で関節液というものが作られ、この関節液によって滑らかに動くようになっています。
そして、体重を支えるために大きく負担がかかります。
そのため、スポーツなどにおいて負傷して痛みを起こすことも多いです。
また、横に捻る動作ができず、伸ばした状態では、正面から受ける衝撃に対しては弱いです。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:07 |

膝の働き

人の体の下肢には、大きい関節「股関節」「膝関節」「足関節」の3つがあります。この3つは、体を動かすための「可動性」と体を支えるための「支持性」の2つの働きがあります。そして、この3つの中でも膝はとても重要なところです。膝の可動性については、広い範囲(屈伸運動)の動きができます。歩行する時はおよそ60度、その場にしゃがみこむと100度、正座をすると140度という範囲の動きをしています。また、膝の支持性については、体重を支えるために大きく負担がかかるところでもあります。そのため、歩行するときは体重の1.5倍から2倍の力がかかります。さらに、階段の上り下りでは2倍から3倍の力が膝にかかります。そして、走っているときは5倍以上のもの力が膝にかかることもあります。そのため、スポーツなどにおいて負傷することも多いのです。また、横に捻る動作ができず、伸ばした状態では、正面から受ける衝撃に対しては弱いです。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:08 |

膝の痛みの原因

膝に痛みを感じることもあると思います。その痛みの原因が疾患によるもので、膝に痛みが起こることがあります。膝の痛みが起こる疾患で最も多いのは、「変形性膝関節症」です。中高年で、特に思い当たることもないのに、痛みを感じるようになったら、変形性膝関節症の可能性があります。また、「関節リウマチ」などの炎症性のものによる痛みの可能性もあります。そして、膝周辺の骨折や靭帯の損傷、半月板の損傷などの外傷が原因となって痛みを起こしていることもあります。さらに、子供が膝の痛みを感じるときは、成長による痛みのときもあります。また、まれに、腫瘍が原因となって痛みを起こしていることもあります。ですから、痛みを感じたら、早めに整形外科へ行くことをおすすめします。そして、どうして痛みが起こっているのか原因をつきとめることが大切です。痛みの原因をつきとめることができたら、正しい治療法によって、治療をすることも大切です。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:12 |

変形性膝関節症の症状

膝が正常なときには、クッションの役目をする「関節軟骨」というものがあります。そして、大腿骨と脛骨の間には「半月板」というものがあります。膝にあたるところには、4本の靭帯があり、安定性を保つ働きをしています。また、曲げ伸ばしができるのは、筋肉や腱によって行われています。また、膝の全体を滑膜で裏打ちされた関節包というもので覆われています。この滑膜で関節液というものが作られます。この関節液によって滑らかに動くようになっています。しかし、変形性膝関節症になると、初期では痛みなどの自覚症状がありませんが、中期なると膝の曲げ伸ばしや歩行によって、変形した軟骨や半月板の刺激を受け関節炎が起こります。すると痛みを感じるようになります。また、関節液が多く分泌されることでみずがたまることもあります。進行期になると、骨棘や露出したりします。この状態になると激しい痛みを感じるようになり、生活においても支障をきたすようになります。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:14 |

変形性膝関節症になりやすい人

膝の痛みを伴う「変形性膝関節症」がみられる人は、年を重ねるごと多くなります。ある調査結果によると、レントゲン上で変形性膝関節症と診断できる人は、60歳以上の女性でおよそ40%になります。男性ではおよそ20%です。さらに80歳以上の女性の場合60%、男性の場合50%近くにもなります。そして、レントゲン上で変形性膝関節症が現れている人のおよそ20%の人に膝の痛みや腫れなどがみられます。また、どの年代においても女性の方が変形性膝関節症になる人は多くみられます。男女の割合では1.5倍から2倍も女性の方が多いです。日本人はO脚になりやすく、膝の内側に変形が強くみられるようです。そのため、次に当てはまる人は、特に注意することが大切です。「50歳以上の中高年」「女性」「肥満体形」「O脚」「若いころに激しいスポーツをしていた」「膝の筋肉が弱い」「よくハイヒールを履く」「足に合わない靴を履いている」などです。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:15 |

膝の状態チェック

膝の痛みを伴う「変形性膝関節症」がみられる人は、年を重ねるごと多くなります。女性の方が変形性膝関節症になる人は多くみられます。日本人はO脚になりやすく、膝の内側に変形が強くみられるようです。膝に痛みを伴う変形性膝関節症という疾患があります。しかし、初期では痛みなどの自覚症状を感じることがないです。中期なると膝の曲げ伸ばしや歩行によって、変形した軟骨や半月板の刺激を受け関節炎が起こり、痛みを感じるようになります。また、関節液が多く分泌されることでみずがたまることもあります。進行期になると、骨棘や露出したりして、激しい痛みを感じるようになります。次の項目が多く当てはまるほど変形性膝関節症になりやすいので注意してください。「40歳以上の女性」「肥満(BMI値が27以上)」「O脚、X脚」「靴の外側がすり減る」「筋力が弱い」「激しい運動をしている、していた」「靭帯や半月板を傷めたことがある」などです。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:17 |

膝の痛みによる状態チェック

膝に痛みを伴う変形性膝関節症という疾患があります。しかし、初期では痛みなどの自覚症状を感じることがないです。そこで、次の項目をチェックしてみてください。1つでも当てはまる人は、変形性膝関節症の疑いがあります。1.歩き始めに痛みがあります。2.床やイスから立ち上がるときに痛みがあります。3.長い時間歩くと膝に痛みが出ます。4.階段を降りるときに膝に痛みがあります。5.しゃがんだり、正座するのがつらいです。6.膝の屈伸がつらいです。7.膝を使ったあとは、腫れや熱が出ます。8.膝を曲げると音がします。9.膝にひっかかるような違和感があります。10.膝にみずがたまったことがあります。さらに膝の痛みが起こりやすいところをチェックします。まずイスに座り、軽く足を開きます。1.骨棘・・・さらの下と膝の裏側を足の内側で結んだところ(膝の横下あたり)です。2.鵞足・・・1のところから指3本分下のところです。3.伏在神経走行部・・・1のところから指4本分上のところです。この3ヵ所で痛みがある人は、早めに整形外科へ行くことをおすすめします。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:18 |

診察の流れ

膝の痛みを感じて整形外科へ行くことを決めたときは、まず予約など必要であればします。そして、膝の痛みの症状や経過などがわかるようにメモしておきます。内容としては、「いつから痛みがあるのか」「どんなときに痛みがあるのか」「膝のどのあたりに痛みがあるのか」「どの程度痛みがあるのか」「膝のケガをしたことがあるか」などをメモします。そして、診察当日の服装は、膝や脚が見せられるようにゆったりとしたズボンをはいていくことをおすすめします。スカートは避けるようにします。検査は必要に応じて「レントゲン撮影」「血液検査」「尿検査」「骨密度測定」などが行われます。問診では、痛みの内容などを聞き、レントゲン撮影をしたときは、その画像を見ながら膝の状態などを話します。そして、医師による触診をします。直接膝に触れながら、膝の屈伸などの動きを診て、痛みなどをチェックしていきます。膝の痛みなどの状態がさまざまな検査によって分かったら、その程度によって治療をしていきます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:19 |

日常生活における対処法

膝の痛みの解消や予防するためには、日ごろの生活における動作などに注意することが大切です。そこで、いくつかの対処法を紹介します。まず、「膝を深く曲げて座ることを避けます。」膝を90度以上曲げて座ること、和式トイレなどによるしゃがみと立ち上がりなどは、膝に大きく負担をかけてしまいます。そのため、イスやソファーなどを使用して、一定の高さを保つことが必要です。また、同じ姿勢をずっとしていることも避けてください。正座は入浴中に練習することをおすすめします。次に「膝に痛みが起こる前に対処します。」膝を触れてみて冷たくなっていれば、温めるようにします痛みが出る前に冷やします。痛みが起こる前に対処することで腫れもすぐに引いていきます。そして、「動き始めに注意します。」膝にあるクッションの役目をしている軟骨が弱くなっていたり、筋力が落ちていると、特に下り坂や歩き始めは、膝に痛みを感じることがあります。そのため、ゆっくりと膝に慣らしていきます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:21 |

自宅でできる運動療法

膝の痛みを伴う変形性膝関節症の症状を進行させないために、自宅でできる運動療法を紹介します。しかし、この運動療法を行うにしても、無理をしてはいけません。また、医師の指導を受けたうえで行うようにしてください。1.太ももを鍛える運動(1)・・・イスに座り背筋を伸ばします。膝を前にゆっくり伸ばします。その姿勢を4秒間キープしてゆっくり下ろします。この動作を4?5回行います。そのときに、足首に重りをつけたりしてはいけません。2.太ももを鍛える運動(2)・・・仰向けに寝ます。片足を曲げて、片足は伸ばします。その伸ばした脚を上にゆっくり上げます。その姿勢を4秒間キープしてゆっくり下ろします。この動作を4?5回行います。3.風呂でできる運動・・・浴槽に脚をつけて、浴槽を押すように膝に力を入れます。その姿勢を4秒間キープしてゆっくり下ろします。この動作を30回くらい行います。4.股関節の筋肉を鍛える運動・・・脚を伸ばした状態で横向きに寝ます。股を開くように片足を上に上げます。その姿勢を4秒間キープしてゆっくり下ろします。この動作を4?5回行います。5.柔軟性をよくする運動・・・脚を伸ばして床に座ります。膝に力を入れてつま先を伸ばします。その姿勢を4秒間キープします。つま先を反らします。その姿勢を4秒間キープします。この動作を片脚各20回くらいずつ行います。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:24 |

膝の痛みと運動不足

膝の痛みを治療する方法としては、膝にあたる部分の軟骨が変形したりして起こる疾患で、激痛を起こしたときに限り、手術をすることがあります。スポーツによって膝を傷めてしまい、膝に痛みを生じたときには、整形外科や整骨院などへ行き、診察して原因をつきとめ、治療してもらうことも大切です。ただし、スポーツによって傷めた膝の痛みではないこともあります。それは、単に運動不足による膝の痛みの場合です。日ごろ運動をしない、肥満、新陳代謝の低下などによって、膝に水がたまってしまい膝に痛みが起こることもあります。このようなときは、膝を曲げた時にずっと痛みがあるときは別として、運動をすることで膝の痛みは解消されることもあります。だからといって、ジムやフィットネスクラブなどに通うということではなく、自宅でできる簡単な運動で十分です。日ごろ体を家事などで動かしていても、カロリーを消費するような動きになっていないことがほとんどです。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:26 |

膝の痛みを改善する運動

膝の痛みを改善するために、自宅でできる運動を紹介します。太ももを鍛える(1)・・・イスに座り背筋を伸ばし、膝を前にゆっくり伸ばします。そのまま4秒間キープしてゆっくり下ろします。これを4~5回行います。そのときに、足首に重りをつけたりしてはいけません。太ももを鍛える(2)・・・仰向けに寝て片足を曲げ、片足は伸ばします。その伸ばした脚を上にゆっくり上げます。そのまま4秒間キープしてゆっくり下ろします。これを4~5回行います。風呂でできる・・・浴槽に脚をつけて、浴槽を押すように膝に力を入れます。そのまま4秒間キープしてゆっくり下ろします。これを30回くらい行います。股関節の筋肉を鍛える・・・脚を伸ばした状態で横向きに寝て、股を開くように片足を上に上げます。そのまま4秒間キープしてゆっくり下ろします。これを4~5回行います。柔軟性をよくする・・・脚を伸ばして床に座り、膝に力を入れてつま先を伸ばします。そのまま4秒間キープします。つま先を反らします。そのまま4秒間キープし、片脚各20回くらいずつ行います。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:28 |

膝の痛みとストレッチ

膝の痛みには、肥満や日常生活のおける姿勢などによって起こる痛み、スポーツによる障害での痛みがあります。膝の痛みの原因にもよりますが、ストレッチを行うだけでも痛みを解消することができることもあります。全身のストレッチには、呼吸をしながら行う準備運動のようなもので柔軟性をよくするものです。膝の痛みに対するストレッチには、指圧という方法もあります。膝の痛みがある部分を直接、指圧をしてしまうと余計痛みを増してしまう可能性があります。ですから、痛みがある部分の周辺をマッサージするように行います。すると、膝の痛みだけでなく、体の疲労もほぐすことができるのです。特に、ぬるま湯につかりながら行うとより効果的なので、入浴中にマッサージすることをおすすめします。また、柔軟性をよくする運動を紹介します。脚を伸ばして床に座り、膝に力を入れてつま先を伸ばします。そのまま4秒間キープします。つま先を反らします。そのまま4秒間キープし、片脚各20回くらいずつ行います。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:29 |

膝の痛みを予防する運動①

膝の痛みには、肥満や日常生活のおける姿勢などによって起こる痛み、スポーツによる障害での痛みがあります。膝の痛みの原因にもよりますが、運動を行うだけでも痛みを解消することができることもあります。膝の痛みを予防するための運動を紹介します。これから紹介する運動は、室内で行うことができる簡単なものです。まずは、脚を上げる運動から紹介します。仰向けに寝て片足を曲げ、片足は伸ばします。その伸ばした脚を上にゆっくり床から10cmほど上げます。そのまま5秒間キープしてゆっくり下ろします。これを15から20回行います。そして、反対側も同様に行います。次に、脚を横に上げる運動を紹介します。脚を伸ばした状態で横向きに寝て、下側の脚は軽く膝を曲げ少し前に出します。股を開くように上側の足を10cmほど上げます。そのまま5秒間キープしてゆっくり下ろします。これを15から20回行います。そして、反対側も同様に行います。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:37 |

膝の痛みを予防する運動②

膝の痛みには、肥満や日常生活のおける姿勢などによって起こる痛み、スポーツによる障害での痛みがあります。膝の痛みの原因にもよりますが、運動を行うだけでも痛みを解消することができることもあります。膝の痛みを予防するための運動を紹介します。これから紹介する運動は、座布団やボールを使った簡単なものです。まずは、座布団を用意して、床に少し膝を曲げた状態で座ります。床に両手をしっかりとつけます。膝下の部分に二つ折りにした座布団を置きます。かかとを床につけてから、片足のみ上げて膝を伸ばした状態にして、5秒間キープします。これを15から20回行います。そして、反対側も同様に行います。次に、ボールを使う方法を紹介します。床に少し膝を曲げた状態で座ります。床に両手をしっかりとつけます。膝に近い太ももの部分でボールを挟みます。太ももに力を入れてそのまま5秒間キープして力を抜きます。このときのボールの大きさは、ビーチボール20cmくらいのものを目安にしてください。座布団やボールの代わりにクッションなどでも代用できます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:40 |

膝の痛みとスポーツ

膝の痛みの原因には、スポーツによるものと、日ごろの生活での仕事などによるものがあります。日ごろの生活での膝の痛みは、軟骨などの変形によって起こる疾患ということがあります。膝の痛みを伴う疾患「変形性膝関節症」が多くみられます。スポーツによって起こる膝の痛みは、大腿部の外側を走る靭帯が炎症したことで、膝まで痛みが起こることが多いです。炎症によって起こる症状は、「膝の外側の痛み」「膝の屈伸時の痛み」などです。さらにひどいときは、膝を曲げることができなくなり、歩くにも走るにも支障がでます。このようなスポーツによる痛みのときは、医療機関に行って、治療してもらう必要があります。接骨院や整体院、整形外科などの病院など行くところもさまざまですが、治療方法もさまざまです。サポーターやテープなどで矯正し、完治するまでは医師による治療を続けることが必要です。治療をきちんとすることで膝の痛みはたいてい治すことが可能です。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:40 |

マラソンによる膝の痛み

マラソンをしていたら膝に痛みが起こったというときは、スポーツによるものと軟骨などの変形によって起こる疾患の場合があります。スポーツによって起こる膝の痛みは、大腿部の外側を走る靭帯が炎症したことで、膝まで痛みが起こることが多いです。炎症によって起こる症状は、「膝の外側の痛み」「膝の屈伸時の痛み」などです。医師による治療を続け、きちんと治したとしても、またマラソンを始めれば、また膝に痛みを引き起こす可能性はあります。ですから、何度も同じ痛みを起こさせないために予防が必要です。そのためには、マラソン前にストレッチなどの準備運動が大切です。また、膝の痛みを予防する運動として、スクワットが有効です。20、30回を目安に始めます。スクワットをすることで膝に熱を持ち、そのために膝に水がたまってしまうこともあります。すると、膝に痛みを引き起こしてしまいます。他にアイシングするという方法もあります。しかし、凍傷に注意しなければならいので、医師に相談した上で行うようにしてほしいです。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:42 |

ランニングと膝の痛み

健康のためにもランニングなどの運動をしていたら、膝の痛みを感じることがあります。これは、ランニングなどの運動によって、大腿部の外側を走る靭帯が炎症を起こしたことで、膝まで痛みが起こっています。炎症によって起こる症状は、「膝の外側の痛み」「膝の屈伸時の痛み」などです。他に疾患による膝の痛みの場合もありますが、ランニングをしているので、新陳代謝の低下などとは違うと思います。医師による治療を続け、膝の痛みを治したしたとしても、また膝に痛みを引き起こす可能性はあります。ですから、何度も同じ痛みを起こさせないために予防が必要です。ランニングをする前には、しっかりとストレッチや準備運動をすることが大切です。膝の痛みを予防する方法としては、スクワットなどの運動やストレッチなど膝の周りの筋肉を鍛えることが重要です。スクワットは、20、30回を目安に始め、徐々に回数を増やしていきます。太ももの筋肉を鍛えることができます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:43 |

膝を鍛えるスクワット

日ごろの生活での膝の痛みは、軟骨などの変形によって起こる疾患ということもあります。膝の痛みを伴う疾患「変形性膝関節症」が多くみられます。スポーツによって起こる膝の痛みは、大腿部の外側を走る靭帯が炎症したことで、膝まで痛みが起こることが多いです。炎症によって起こる症状は、「膝の外側の痛み」「膝の屈伸時の痛み」などです。このようなスポーツによる痛みのときは、医療機関に行って、治療してもらう必要があります。医師による治療を続け、膝の痛みを治したしたとしても、また膝に痛みを引き起こす可能性はあります。ですから、何度も同じ痛みを起こさせないために予防が必要です。そこで、スクワットが有効です。1.足を肩幅に広げて立ちます。2.両手は頭の後ろに当てておきます。3.呼吸をしながら膝を曲げていきます。4.元の状態に戻ります。この動作を20、30回目安に行います。回数は徐々に増やしていきます。すると、太ももの筋肉を鍛えることができ、膝の痛みを予防することができます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:43 |

膝の痛みと靴選び

マラソンやランニングなどで膝に痛みを起こしたときは、大腿部の外側を走る靭帯が炎症している可能性があります。炎症によって起こる症状は、「膝の外側の痛み」「膝の屈伸時の痛み」などです。このようなスポーツによる痛みのときは、医療機関に行って、治療してもらう必要があります。医師による治療を続け、膝の痛みを治したしたとしても、また膝に痛みを引き起こす可能性はあります。ですから、何度も同じ痛みを起こさせないために予防が必要です。そこで、スクワットが有効です。また、マラソンやランニングなどのスタイルに間違いがあると膝に痛みが起こります。スタイルの間違いとは、靴選びです。靴の中敷きのインソールは、走るときにはクッションになるものです。運動時には、膝や足に負担がかかるため、クッションであるインソールが大切となります。そして、人それぞれ違うため、靴選びが重要です。自分で分からないときは、病院など通院した際に、医師に相談してもよいと思います。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:44 |

膝に痛みが起こる病気

年が重なれば重なるほど、階段の上り下りなどで膝に痛みを感じる人は増えます。膝に痛みが起こる原因の多くは「変形性膝関節症」という疾患です。日ごろ膝に痛みを感じていても、そのまま放っておくと膝の関節が変形してしまい、痛みもひどくなり歩きづらくなります。また、うるおいが減るためになめらかな動きができなくなります。この疾患は女性がなりやすく、特にO脚、筋力低下している、肥満、スポーツやケガなどによって膝へ負担をかけたことがあるなどの場合、なりやすいです。他に膝の痛みを伴う疾患は次のようなものがあります。免疫異常によって関節が壊される「関節リウマチ」・・両膝の痛みや関節のこわばりなどがみられ、発熱やだるさなど全身におよぶこともあります。関節の炎症を起こす「痛風・偽痛風」・・激しい痛みが急に起きたり、夜になるとひどく痛みを伴うことがあります。細菌の感染したことによって関節に炎症を起こす「化膿性関節炎」・・痛み以外に、腫れや発熱などもみられます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:46 |

変形性膝関節症の治療法

膝に痛みなどを感じることがあるようでしたら、早めに整形外科へ行くことをおすすめします。そして、なぜ痛みが出るのかきちんと診断をしてもらいます。そして、痛みを伴う変形性膝関節症は、次の4つに分けることができます。まず1段階(ほぼ健康)では、膝にあたる軟骨のすり減りが起きていても、滑らかな動きができます。痛みなどの自覚症状は特にありません。次に2段階(軽度)では、膝にあたる軟骨のすり減りやけば立ちなどが起きていて、骨との間が狭くなっています。自覚症状としては、動き始めに痛みを感じるくらいです。3段階(中等度)では、膝にあたる軟骨のすり減りがひどく、一部がむき出しになっていることもあります。膝が完全に曲げられないほどになります。そして、4段階(重度)では、膝にあたる軟骨がほとんどない状態となります。そして、上と下の骨が直接ぶつかるようになります。特に動いてなくても痛みを感じ、歩きづらくなります。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:49 |

膝の痛みを和らげる生活

膝の痛みを和らげるためには、日ごろの動きなど気をつけます。そこで、いくつかのポイントを紹介します。まず、「膝を深く曲げて座ることを避けます。」膝を90度以上曲げて座ること、和式トイレなどによるしゃがみと立ち上がりなどは、大きく負担をかけるため痛みを感じることがあります。ですから、イスやソファーなどを使い、一定の高さを保つようにします。次に「体を冷やさないようにします。」触れてみて冷たくなっていれば、温めるようにします。入浴は38度から40度くらいの湯に20分ほどつかります。血行がよくなります。そして、「動き始めにも気をつけます。」膝にあるクッションの役目をしている軟骨が弱くなっていたり、筋力が落ちていると、特に下り坂や歩き始めは、膝に痛みを感じることがあります。他には、「肥満改善」「筋力を鍛える」「立ち続けることはしない」「重いものを持たない」「負担のかかる靴は履かない」などにも気をつけます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:51 |

関節の痛みによい成分

鎮痛薬などによって痛みが軽くなったとしても、根本的な原因が治っていないので、しばらくすると痛みが起こることがあります。そこで、注目されているものがあります。それは「グルコサミン」「コンドロイチン」「MSM」などの成分「軟骨の成分」です。そして、軟骨細胞の再び作られるように促す働きがあります。グルコサミンは、軟骨の元となるものを作ります。アミノ糖の一種です。体の中で作られていますが、加齢によって作られる量が減少していきます。コンドロイチンは、細胞に水分や栄養を与え、老廃物を排出させています。ムコ多糖の一種です。骨や軟骨など体の中に広くありますが、加齢によって作られる量は減少します。MSM(メチルスルフォニルメタン)は、コラーゲンやたんぱく質を作るために必要なものです。有機イオウ化合物の一種です。ほとんどの動植物には必要なものです。調理する際に大きく失われてしまうので、食事だけでは不足ぎみになります。

Posted by banrai | 2012年8月30日 16:53 |

成長痛による膝の痛み

発育段階の子供には、成長痛という膝に痛みが出ることがあります。夜になると膝に痛みが出て、朝には痛みがなくなります。そして、検査をしたとしても何も異常がないのです。痛み出るところは、膝が一番多く、他に太ももやふくらはぎ、足首にも痛みが出ることもあります。また、どこに痛みがあるとはっきりしないこともあります。急激な成長によって、骨とその周りのズレが原因だとされています。この痛みを伴う成長痛は、放っておいても治ります。しかし、膝の痛みが本当に成長痛なのかどうかはっきりさせておくことをおすすめします。なぜなら、膝の痛みが脊椎の疾患や骨の腫瘍によって起こっている可能性もあるので、医療機関へ行くことも大切です。また、精神的な緊張などによっても、神経や骨などに影響を与えてしまうことがあり、膝などに痛みを起こすこともあります。ですから、親は躾と厳しくするだけでなく優しく見守ってあげることも痛みを治すための1つです。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:01 |

オスグッド病による膝の痛み

小学校高学年から中学生くらいの10代前半にみられる「オスグッド病」というものがあります。オスグッド病とは、こったんしょう骨端症です。成長期にみられる骨の疾患で、こったんしょう骨端軟骨が一部剥がれた状態のことです。痛みは、膝の前方部分に起こります。痛み以外に腫れもみられることもあり、ひどくなると歩くだけでも痛みを伴うようになります。オスグッド病になる原因にはさまざまな説があります。現在ではスポーツなどによる「使いすぎ」が原因とされています。治療の方法は、やっているスポーツの種類や膝の痛みの程度にもよります。しかし、膝の痛みがひどいときは、スポーツを一時休止しなければならないこともあります。そうでなければ、スポーツをやりつつ治療をしていきます。軽度の場合は、痛みを改善するために消炎鎮痛剤入りの外用薬を使用します。スポーツ時に痛みを感じたり、痛みが続くときはサポーターを装着するなどします。あとは、スポーツ前後のストレッチや冷却することも痛み改善、予防には効果的です。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:04 |

痛みの予防

成長期の膝の痛みを予防、改善するにはストレッチが効果的です。ストレッチとは、特に道具も使わずに、気軽に簡単にできる筋肉に刺激を与える程度の運動です。ストレッチをすることにより、「痛みなどの予防」「血行改善」「自然治癒力の向上」「筋肉や腱の緊張などを解消」「老化予防」などの効果があります。現代の子供は運動量が少なく、室内で座っていることが多く、運動不足になりがちです。そのため、筋力の発達が悪く、子供でも肩こりや腰の痛みなどがみられます。また、スポーツを専門的に行うことも増えてきて、偏った運動や運動のしすぎによって体を壊し、スポーツを断念しなければならないこともあります。そのため、痛みなどの障害とずっと先までつきあっていくことになります。骨と筋肉の成長には違いがあります。骨は成長して筋肉は収縮するため、バランスに乱れが生じます。ですから、成長期の膝の痛みなどを予防、改善するにはストレッチが大切なのです。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:05 |

ストレッチの方法

成長期の膝の痛みを予防、改善するにはストレッチが効果的です。ストレッチをするにあたっていくつか守ってほしいことがあります。それは、「体を温めてから行う」「反動はつけない」「徐々に強くする」「マイペースで行う」「リラックスして行う」「痛みを我慢してまでしない」などです。では、ストレッチの方法を紹介します。大腿四頭筋のストレッチ・・うつ伏せに寝ます。そして、片足だけ膝を曲げて、かかとをお尻に近づけます。その時に、曲げた方とは逆の手で足を持ち、体に近づくようにします。痛みがあるときは、きちんと冷却することも大切です。アキレス腱のストレッチ・・足を前後に開き、前足に体重をかけます。膝が曲がった状態になります。そして、後ろ足はひざが伸びた状態になります。さらに、ふくらはぎとアキレス腱が伸びます。スポーツによってジャンプするときなどはアキレス腱が使われています。そのため、スポーツ前後にしっかりとストレッチすることが大切です。ひどく痛みがあるときは、ストレッチも休止して冷却するようにしてください。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:07 |

膝の痛みについて

人の下肢には、下肢を動かす機能と体重を支える機能の二つを担っている股関節、膝関節、足関節の大きな三つの関節があります。
なかでも膝関節は中心的な役割をもっています。
膝関節には、平地を歩く時で体重の1.5倍から2倍くらい、階段の昇り降りで2倍から3倍、走る時には約5倍以上と大きな負荷がかかっているので、痛みが出やすい場所といえるのです。
膝の痛みには、急激に痛くなる場合や、徐々に症状が進行していくという場合があります。
歩き出したり立ち上がるなどの動作の時に、ひざが痛くなったら気をつけましょう。
症状がすぐに治まったとしても、一度壊れた関節は元には戻りにくいものなので、また痛くなってしまう可能性が高いのです。
ひざに痛みや違和感を感じたら、放置せずに病院へ行く事が大切です。
我慢していると、日常的に痛い側の足をカバーしてしまい、骨や筋肉を細くしてしまう場合があるので気をつけなければなりません。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:08 |

膝の痛みの原因とは

膝の痛みの原因となるものを大きく分けると、日常の生活習慣において足に負担をかけたために起こってしまうことと、加齢によって関節が衰えてしまうことに分けられます。
生活習慣が原因となっているものには、体質や肥満があげられるでしょう。
体重が増えればそれだけ膝にかかる負担も増えてきてしまうものです。
1キログラム増えれば膝の負担は倍以上になるといわれているので、それだけの負担がかかれば痛くなってしまうのも頷けるのではないでしょうか。
原因が加齢によるものの場合は、ひざの軟骨が擦り減ることで痛みがあらわれると考えられます。
生活習慣や加齢による老化以外の原因としては、事故による後遺症や怪我、水がたまってしまっていることや骨の歪みなどがあげられます。
また、過激な運動やトレーニングも膝に負担がかかり痛みがでやすくなるものです。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:09 |

膝の痛みで考えられる病気

膝に痛みがあらわれる病気で多いといわれているのは変形性膝関節症です。
この病気による膝の痛みは急激に起るのではなく、徐々に痛みが進行していくのが特徴です。
一般的には40歳以降に発症する事が多いとされています。
20歳から50歳代の間に発症することの多いリウマチ関節炎でもひざの痛みがあらわれます。
なんの兆しもなく突然痛みがでることが多く、膝だけでなく手や肘などの関節も腫れて痛くなる場合があります。
夜間に激しい痛みを起こしてしまうものは、骨壊死といって膝の軟骨の下にある骨が潰れてきてしまう病気です。
捻挫や運動などで過大な負担がかかり、軟骨と軟骨の間にある半月板に裂け目が入って痛み引き起こす病気を膝半月板損傷といいます。
そのほかに、膝蓋骨脱臼・亜脱臼、膝関節側副靭帯損傷、前十字靭帯損傷、後十字靭帯損傷、膝蓋軟骨軟化症などがあります。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:10 |

自分でできる膝の痛みの治療法

重症な膝の痛みの場合は病院で治療を受けなければなりませんが、軽症ならば自分でも治療する事ができます。
痛みの出始めは炎症を起こしている場合があるので、患部を冷湿布などで冷やすようにします。
炎症が治まったら温湿布を貼ったり、カイロをタオルで巻いてあてたり、お風呂で全身を温める温熱療法を行ないます。
痛みを改善するには、日頃から膝を冷やさないようにすることが大切ですので、サポーターをつけたり、タイツなどを履くようにすると効果的です。
ひざを安定させるために必要な太股の内側広筋を鍛える体操を続けていくと、症状が初期の段階であれば痛みが治まっていきます。
ひざの周りの筋肉を鍛える事も痛みをなくすために大切な事です。
椅子に座ってゆっくりと膝を曲げ伸ばしを繰り返し行ないましょう。
但し、炎症が強い時や、軟骨や半月板が傷ついている場合は無理をしないようにしましょう。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:11 |

膝の痛みを予防するには

膝の痛みを予防するためには、太らないように体重をコントロールする事が必要です。
肥満傾向にある人は、膝に負担がかかり痛みがでやすいものですので、気をつけなければなりません。
しかし、体重を落とせば膝の痛みを予防改善できると、急にジョギングなどを始めるのは良くありません。
いきなり激しい運動などをするのは、逆に膝の痛みを起こす原因となってしまうので注意しましょう。
体重を減らすために運動をするのであれば、ストレッチなどで筋肉を柔らかくしてから始めましょう。
普段履く靴に気をつけることも重要になります。
踵の高いものや硬くて重いものは足に負担がかかりやすいので、足に合った底の柔らかい靴を選んで履く様にしましょう。
年を重ねると身体の様々な場所に痛みなどがあらわれ、調子が悪くなるのはどんな生物にも共通して言えることですが、ちょっとした工夫ををすれば、膝の痛みを起こさないようにしたり、痛みを軽減させたりできるので、膝を守りながら生活の工夫や体操を行なっていくことが大切です。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:12 |

膝の痛み解消

膝の痛みを感じたら、放っておくことなく治療します。痛みをそのまま放っておくと、激しい痛みに変わる可能性もあるからです。さらに、痛みを放っておくと、膝を曲げることができないという状態にまで悪化してしまうこともあります。
まずは、自宅で対処してみて、それでも痛みが続く場合などは医療機関へ行き、検査などをしてきちんと診察してもらうことが大切です。自宅でできる対処法を紹介します。1.肥満による膝の痛み・・体重を落とすため、食事改善やダイエットを行います。2.疲労や新陳代謝低下による膝の痛み・・お風呂で膝から上、膝から下などをマッサージします。毎日行うことで膝の痛みなどが解消されていきます。特にこれら2つが原因となっている膝の痛みの場合は、血行不良やホルモンバランスの乱れも起きていると思います。ですから、入浴やその後のリラックスタイムが重要です。また、サプリメントを使用する方法もあります。これらのことをしてみても膝の痛みが解消しないときは、やはり医療機関へ行くことをおすすめします。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:19 |

膝の痛みを和らげるためには

膝の痛みを和らげるためには、日ごろの動きなど気をつけます。そこで、いくつかのポイントを紹介します。まず、「膝を深く曲げて座ることを避けます。」膝を90度以上曲げて座ること、和式トイレなどによるしゃがみと立ち上がりなどは、大きく負担をかけるため痛みを感じることがあります。ですから、イスやソファーなどを使い、一定の高さを保つようにします。次に「体を冷やさないようにします。」触れてみて冷たくなっていれば、温めるようにします。入浴は38度から40度くらいの湯に20分ほどつかります。血行がよくなります。そして、「動き始めにも気をつけます。」膝にあるクッションの役目をしている軟骨が弱くなっていたり、筋力が落ちていると、特に下り坂や歩き始めは、膝に痛みを感じることがあります。他には、「肥満改善」「筋力を鍛える」「立ち続けることはしない」「重いものを持たない」「負担のかかる靴は履かない」などにも気をつけます。...

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:25 |

運動による改善

筋肉を鍛える運動は、ジムに行かなくても自宅で行うことができます。1.イスに座り背筋を伸ばします。膝を前にゆっくり伸ばします。そのまま4秒間キープして、ゆっくり下ろします。これを4、5回行います。そのときに、足首に重りをつけたりしてはいけません。2.仰向けに寝ます。片足を曲げて、片足は伸ばします。その伸ばした脚を上にゆっくり上げます。そのまま4秒間キープしてゆっくり下ろします。これを4、5回行います。3.浴槽に脚をつけて、浴槽を押すように膝に力を入れます。そのまま4秒間キープしてゆっくり下ろします。これを30回くらい行います。4.脚を伸ばした状態で横向きに寝ます。股を開くように片足を上に上げます。そのまま4秒間キープしてゆっくり下ろします。これを4、5回行います。5.脚を伸ばして床に座ります。膝に力を入れてつま先を伸ばします。そのまま4秒間キープします。つま先を反らします。そのまま4秒間キープします。これを片脚各20回くらいずつ行います。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:27 |

食事やサプリメントによる改善

肥満による膝の痛みの場合、食事改善やダイエットを行って膝の痛みを解消します。膝に痛みが起こるのは、膝の軟骨筋が弱っていることが原因でもあります。そのため、膝の痛みが起こらないようにコラーゲン質を不足させない食事をすることを心がけます。コラーゲン質を摂取するには、「魚のアラ」や「豚肉」を使った料理がおすすめです。魚のアラを使った料理は、「味噌汁」「鍋料理」などだしとして使ってもよいと思います。また、大根と煮物にすることもおすすめです。豚肉を使った料理は「豚の角煮」などがおすすめです。また、膝の痛みを起こすのは、加齢などによって不足しがちな成分があるからです。その成分をサプリメントにて補給する方法もあります。コラーゲンとヒアルロン酸と一緒に服用することで効果がよくなります。ヒアルロン酸の働きには、保水力があります。このヒアルロン酸の働きが、膝の柔軟性を保つのに有効です。他に必要な成分は、「グルコサミン」「コンドロイチン」「MSM」などの成分「軟骨の成分」です。軟骨細胞が再び作られるように促す働きがあります。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:27 |

膝の痛みとは

高齢社会となっている現代では、膝の痛みを訴える人の数が増えています。
年齢を重ねれば、身体のあちこちに負担が増えてくるものです。
長い間自分の体重を支えている膝は、絶えず負担がかかっているものですし、すれて軟骨が減ってきて痛みがでてくるのも当然といえば当然のことです。
膝を曲げたり伸ばしたりすると痛い、歩くと痛む、立ち上がるときに激しく痛む、立っているだけで痛いなど症状はいろいろありますが、ひざは日常で動作をする時に必ず使う場所となっているので、日常生活や仕事に大きな影響を与えてしまうものです。
膝の痛みがあると1人で外出できなかったり、自宅の2階へ上がれなかったりします。
なかには症状がひどくて動く事もできず、寝たきりになってしまう場合もありますので、症状が起こるのは年齢のためだから仕方ないとは思わずに、専門医にアドバイスを受けたり、適切な治療を行なってもらうようにしましょう。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:30 |

膝の痛みが起こりやすい人

40歳代以上(特に女性)で、肥満傾向にある(BMI値が27以上ある)人は、膝の痛みが起こりやすくなっています。
また、O脚やX脚だったり、筋肉が少なく弱い、靴は外側の方がすり減っている、若い時に激しい運動をしていた(今でもしている)、靱帯や半月板など膝に怪我をしたことがあるなどに当てはまることが多い場合は、それだけ痛みが起こりやすいといえるでしょう。
人は皆生まれた時は脚なのですが、成長するに連れて治っていくものです。
しかし、まれに治らずにO脚のまま成長してしまう人がいます。
そういう人は体重が内側にかかりやすくなっているので、膝の痛みが起こりやすくなっています。
膝の痛みは足に負担がかかることが最大の原因ですので、若い時よりも体重が増加したという人は痛みが起こりやすいといえるでしょう。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:32 |

中高年に多い膝の痛み

中高年に多い膝の痛みは、関節の軟骨がすり減ることによって、変形や炎症を起こし痛みがでる変形性膝関節症です。
条件によっては若い人でも発症することがあるものですが、多くは加齢によって関節が老化してしまうことが原因で起こる病気です。
主にスポーツ活動中に損傷することの多い膝の半月板損傷も、中高年の膝の痛みの原因として多くなってきています。
半月板とは三日月のような形をしていて、膝の関節の中にある軟骨のクッションのような役割をしているものです。
半月板は、膝にかかる体重の負荷が一点に集中しないように、分散してくれているのですが、この部分が損傷すると、分散ができなくなるので、膝の変形が進行していって痛みも頻繁に起こるようになってしまいます。
半月板は断裂した場所によっては自然と治す事はできませんので、手術によって半月板を削り滑らかにして、かけらを取り除き治療します。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:33 |

膝の痛みは女性に多い

膝を曲げたり正座をしたりすると痛みがでる人や、階段の昇り降りで痛みが起こる人は結構多いのではないでしょうか。
膝の痛みが発症する原因は様々ですが、男性よりも女性の方が圧倒的に多く、男性の約2倍もなります。
女性ホルモンのバランスの変化により、開閉後に急激に体重が増加する事や、筋力が男性よりも弱いことなどが原因のようです。
女性の痛みで多いのは、関節痛リウマチによるものです。
関節痛リウマチは膝だけでなく、身体のあちこちの関節に痛みなどが発生する病気で、40歳を過ぎた頃から発症する場合が多く、ストレスや出産の影響が要因ともいわれているものです。
60歳以上の女性によく起こるひざの痛みには、特発性骨壊死が関係しているようです。
何故、起こってしまうのかはっきりとした原因は分かっていないのですが、ひざの内側の骨が壊死してしまって、激しい痛みが起こる病気です。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:35 |

膝の痛みがある時は

膝に痛みがある時は安静にしているのが一番ですが、生活するうえで安静にするというのは難しいことですので、症状がでやすいような動作をする時には気をつけて少し工夫をしていく必要があります。
朝起きてすぐに動こうとすると痛くなることが多いので、動く前にひざ周囲をよく揉み解し、少しずつ曲げ伸ばしをしていって歩き出すようにしましょう。
歩行時には、杖やシルバーカーを持って負担を減らすようにすることも大切です。
重い荷物をもって歩いたりすると痛さが増してしまうので注意しましょう。
階段や坂道を歩くことは足への負担が大きくなるものですので、階段を使う時は、手すりなどに摑まりながら、2足1段でゆっくり昇り降りをするようにします。
坂道では、横歩きや少し斜めに歩くようにすると良いようです。
サポーターで膝を保護することでも症状が軽減されますので使用してみましょう。
日常生活での動作は知らず知らずのうちにひざに負担をかけてしまっているものですので、ちょっとして工夫をして負担を軽減することが大切です。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:35 |

膝の痛みは何故起こるのか

膝は大腿骨と脛骨の間にある関節で、体重を支えたり、体を動かしたりするために大切な役割を担っている場所です。
非常に複雑でスムーズな動きをするのが特徴で、足を曲げ伸ばすことや捻ること、転がる運動、滑る運動などを同時に行っても対処できるようになっています。
そのため、かなり負担がかかり痛みのでやすい場所となっているのです。
膝は、平らな地面を歩いている時でも体重の約3倍もの負荷がかかり、階段の昇り降りをする時には約7倍、走っている時には約10倍もの負荷がかかってしまうのです。
膝には、日常的にこのような大きな衝撃が加わることが多いために、痛みが発症してしまうのです。
また、腰痛がある人は腰を庇っての動作が足に負担をかけることとなるので、膝の痛みがでることがあるようです。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:52 |

膝の痛みがあらわれるのはどんな時

膝の痛みには、急激に痛みが走ったりする急性的なものや、徐々に痛みが増していく慢性的なものがありますが、一体どのような時に痛みがあらわれるのでしょうか。
多くの場合、歩き始めや何か動作をする時に痛みを感じるようです。
しかし、歩いても痛くはならないけど走ると痛みが起こるという人もいます。
歩いている時よりも走っている時の方が、膝にかかる衝撃が強いため、症状が軽度の場合は、歩いていれば痛くはないが走ると痛いという現象が起こるのです。
階段を昇ったり降りたりする時や、立ち上がった時に痛みを感じる人も大勢います。
これも走っている時と同様に、平地を歩いている時よりも膝にかかる負担が大きいためです。
膝の痛みが起こる疾患に変形性膝関節症がありますが、この疾患に初期は、歩いている時や運動をしている時には痛みがあっても、動かないで暫く安静にしていると痛みが消えていきます。
慢性関節リウマチなどでは、動かしても動かさなくても痛みが起こります。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:54 |

膝の痛みがでる病気

膝の傷みがでる病気にはいろいろなものがあります。
病名は年齢や生活習慣によって異なってきます。
5才から15才くらいの子どもに多く発症する膝の痛みがある病気は、オグラット・シュラッター病、円板状半月板断裂、膝蓋骨腱鞘炎、膝蓋骨軟化症、離断性骨軟骨炎、骨軟骨骨折などです。
それ以下の小さな子ども、3才から5才くらいに発症するものには、成長痛といって夜に痛さを感じるが朝には痛くなくなっているというものが多いようです。
15才から35才くらいでは、靭帯損傷、半月板損傷、円板状半月板断裂、膝蓋骨軟化症、膝蓋腱腱鞘炎、離断性骨軟骨炎、腸頚靭帯炎、骨軟骨骨折、膝蓋骨亜脱臼が多くなります。
35才から55才だと、変形性膝関節症、慢性関節リウマチ、痛風といった病気が膝の痛みを引き起こす要因となります。
55才以上の高齢者になってくると、変形性膝関節症、慢性関節リウマチに加え、特発性骨壊死や骨折などが原因となります。
膝の痛みが起こる病気はこのように様々で、治療法も症状によって変わってきますが、基本的に症状を軽減させるためには非ステロイド性消炎鎮痛薬の内服や外用が用いられます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:55 |

膝の痛みにはサポーターが効果的

膝の痛みを緩和させるにはサポーターを使用して関節を保護する方法も効果的です。
但し、サポーターを続けて使っていると足の筋肉が衰えてくる場合もあるため、使用するうえで生活の中に適度な運動を取り入れることも大切です。
基本的に膝の痛みを対策するためのサポーターは、膝を固定して痛みを和らげるタイプと膝の患部を保温して痛みを和らげるタイプがあります。
固定タイプのサポーターは、外出する時や軽い運動をする時などに使用すると良いようです。
保温タイプのサポーターは、家にいる時や仕事中に使用すると良いようです。
保温タイプのものは膝を冷やさないために真夏のクーラーが効いている部屋で使用するのも良いでしょう。
ドラックストアやネットショッピングなどでサポーターを探してみると、実に様々な種類のものがあって、どれを使って良いのか分からないという場合もあるでしょう。
そのような時は、整形外科やかかりつけのお医者で相談してアドバイスしてもらいましょう。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:56 |

子どもの膝の痛みの種類

オスグット病や成長痛以外の膝に痛みが起こる障害には次の様なものがあります。
頻繁にジャンプするスポーツで膝蓋靭帯に負担がかかり、膝蓋骨の一部が剥離したり、靭帯部分に炎症を生じて痛みが起こるものを「ジャンパー膝」と呼びます。
急性期の痛みには患部をクーリングし、慢性期には運動を行う前のストレッチで膝を温めるようにします。
ジャンプ後、着地をした時に膝の外側に痛みを感じるような場合は、「膝蓋骨亜脱臼・脱臼」が疑われます。
治療は筋力トレーニングやサポーターを使用する保存療法が中心です。
脱臼がひどい場合には手術を行って、脱臼を起こさないようにする場合もあります。
そのほかには、10歳から20代前半に起こる足の使い過ぎが原因の「膝蓋軟骨軟化症」、骨軟骨が壊死してしまう「離断性骨軟骨炎」、筋肉が付着する膝蓋骨の外側上部が疲労して分離してしまう「有痛性分裂膝蓋骨」などがあります。

Posted by banrai | 2012年8月30日 17:58 |

心配しなくてもいい子どもの膝の痛み

3歳から5歳くらいの子どもに起こる膝の痛みに、夜になると痛くなり、朝になると何事もなかったように痛さが消えてしまうものがあります。
検査をしても骨などにも異常がみつからず、原因もわからない、このような症状を成長痛と呼んでいます。
太もも、ふくらはぎ、足首などにも症状があらわれますが、膝の痛みが最も多いとされています。
成長痛による膝の痛みは、自然と治癒する良性のものですので、特別な治療法はありません。
活動性が非常に高いこの時期において、精神的に不安定になると膝の痛みが増してしまうこともあるようですので、よく理解してあげてスキンシップを目的に痛い部分をさすってあげるなどして、子どもを安心させる事が大切になります。
症状を抑えるために湿布をしたりしますが、成長痛の場合は逆に皮膚を刺激して症状を酷くしてしまうことになってしまうので注意しましょう。
痛みが起こるのが夜間だけで、朝は痛くないというのであれば何も心配はいりません。
しかし、朝になっても痛がったりする場合は他の病気を疑ってみる必要があります。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:00 |

オスグッド病の原因と治療法

オスグッド病は、スポーツなどによって体を使いすぎて痛みが起こる「使いすぎ症候群」の1つとされていて、疲労骨折と考えても良いのではないでしょうか。
膝を伸ばすための太ももの筋肉(大腿四頭筋)は、膝のお皿(膝蓋骨)とお皿の下の筋(膝蓋靱帯)を介して脛骨粗面についています。
そのため、激しい運動をして太ももの筋肉が収縮すると、膝蓋靱帯をとおして脛骨粗面に負荷が繰り返しかかり、骨端軟骨が飛び出したり剥がれたりして炎症が起こり膝の痛みとなってあらわれるのです。
オスグッド病での膝の痛みは、繰り返し起こるものですが、成長が終了すると殆どの場合痛みがなくなるのが特徴です。
オスグッド病による膝の痛みの治療は、温めることが大切で、膝の痛みが強い場合にはギプスで固定し安静を図ることもあります。
基本的には、運動を続けながら治療を行なえるもので、消炎鎮痛入りの湿布を貼ったり、特殊なサポーターを装着したりして治して行きます。
膝の痛みが非常に強い場合には運動を中止する必要がでてきます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:02 |

スポーツをする子どもにみられる膝の痛み

10歳から15歳くらいの子どもで、サッカーや野球、バスケットボール、バレーボールなどをしている子に多くみられる膝の痛みがあらわれる病気に「オスグッド・シュラッター病」というものがあります。
オスグッド病は、膝のお皿(膝蓋骨)のしたの骨が腫れたり、突き出したりして痛みが起こるもので、ランニングをしている時など体を動かしていると膝の痛みが生じますが、スポーツをやめて安静にしていれば痛みは治っていくものです。
但し、高校生や大人になってまで膝の痛みを感じるようならば、手術を行なわなくてはならない場合もあります。
10歳から15歳くらいまでは、身長の伸びが著しい時期なので、骨の成長に対して筋肉の成長が追いつかない状態となっています。
しかし、強さは成長中の骨よりも筋肉の方が強いので、ランニングやジャンプなどを行なうと靱帯や筋肉が付着している軟骨に負担がかかり過ぎてしまい、その部位に炎症が起こり腫れて膝に痛みが起こってしまうのです。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:02 |

子どもでも膝の痛みが起こる

膝の痛みは大人だけに起こるものではありません。
子どもでも膝の痛みが生じるのです。
成長過程における子どもの膝の痛みは、大人の場合と違って関節に原因があるのではなく、骨に何かしらの異常が生じて膝に痛みが起こる場合が多いようです。
小さい子の場合ですと、オネショが治りにくかったり、オムツがなかなか外せないと行った場合でも膝の痛みが生じる場合があります。
また、子どもの筋肉は未発達なので、激しい運動にはもともと向いてはいません。
それなのに、現代では低年齢からのスポーツの英才教育が当たり前のようになってしまっています。
そのため、スポーツ障害による膝の痛みも増えてきているのです。
スポーツをしている時に余分な負担が膝にかかったとき、大人だと筋肉や靱帯に損傷が起きますが、子どもの場合は筋肉や靭帯が付着している骨端軟骨に障害が起こって痛みがあらわれてしまうので、小学5、6年生から中学生でスポーツをする子どもに膝の痛みが生じた時は注意が必要です。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:04 |

膝痛と肥満

膝痛や腰痛などは、体重とはとても深い関係にあります。
膝や腰で体重を支えているからです。
さらに、肥満となると膝や腰にかかる負担が増加して、痛みも増加することがあります。
特に膝に関しては、体重によって大きく影響を受ける部分です。
膝が滑らかに動くように関節軟骨というクッションの働きをする軟骨があります。
この軟骨があることで骨同士がぶつかることはありません。
しかし、肥満などによって長年にわたって、膝へ大きく負担をかけ続けるとその軟骨が擦り減ってしまいます。
すると、炎症を起こしたり、直接骨同士がぶつかるようになってしまって、膝痛を引き起こしてしまう可能性があります。
さらには、膝が変形してしまう「変形性膝関節症」になってしまいます。
この変形性膝関節症は、筋力が弱く、関節も小さいことから女性の方に多くみられる症状です。
膝は、日ごろの生活において常に負担がかかる部分です。
一般的に、平地を歩くと体重の3倍負荷が膝にかかっているといわれています。
階段の下りでは、体重の約6倍から8倍の負荷が膝にかかるとされています。
ですから、肥満の人ほど膝にかかる負荷が大きくなり、膝痛を起こしやすいのです。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:06 |

膝痛を減量で軽減

肥満によって膝痛や腰痛が起こっている場合は、まず5kgの減量をします。
体重を5kg減量するだけでも膝痛がおよそ30%から60%軽減できるといわれています。
膝の変形が進行してしまっている場合は、減量をしても膝痛が軽減しないかもしれません。
そのようなときは、手術などの治療が必要になることもあります。
しかし、さらに変形性膝関節症の症状が進行しないようにするためには、減量をして少しでも膝へかかる負担を軽減する必要があります。
だからといって、いきなり運動することは、膝痛や腰痛がある人には難しいことです。
無理に運動をすると、かえって症状をひどくしてしまうこともあります。
ですから、まずは食生活から見直して、改善していく方法をおすすめします。
具体的に改善する方法としては、「野菜を多くする」「甘いものを控える」「油の使用をできるかぎり少なくする」などです。
このような食生活をして、減量してきたら運動を取り入れていきます。
ただし、いきなり激しい運動をするのではなく、減量しても膝に負担はかかるので軽い運動から始めます。
そこで、おすすめする運動は、「水中運動」「自転車こぎ」などです。
水中では、浮力を受けることで膝や腰へかかる負担が軽減して運動できるからおすすめです。
また、水の抵抗によって、エネルギーの消費もよく効率的です。
自転車こぎについては、自転車が固定されているような装置を使って行います。
膝痛や腰痛がある人は、運動を始める前に、医師に相談して指示を受けるようにしてください。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:07 |

膝痛改善成功者の実践方法

膝に痛みを感じ、医療機関を受診したところ、ダイエットをすすめられ、膝痛改善できた方が実践した方法を紹介します。
●ダイエット前
73歳、身長157cm、体重77kgの女性で、膝痛と腰痛がありました。
標準体重から20kg程度も超えていました。
特に左膝が痛み、階段の上り下りも難しい状態でした。
そこで、医療機関を受診したところ、減量を勧められてダイエットをすることになりました。
●ダイエット開始
まずは、食生活の改善をして、摂取するエネルギーを抑えることから始めました。
具体的に行ったことは、「食パンは8枚切り」8枚切りの1枚あたりおよそ130kcalです。
6枚切りでは1枚あたりおよそ175kcalなので45kcal程度も摂取を抑えることができます。
そして、低いエネルギーで満腹感を得られるため、たくさんの野菜を食べました。
さらには、以前は食べていた甘いものやお菓子類を食べるのをやめました。
●ダイエット後
2ヵ月半で7kgの減量に成功し、体重は70kgになりました。
すると、膝痛や腰痛が改善されて、階段の上り下りも楽になりました。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:08 |

関節リウマチと下半身の関節破壊

関節リウマチを薬物による治療を行っても、炎症を抑制するにしかすぎません。
すでに関節が変形しているなど異常が起きている状態では、修復することはできません。
特に下半身の関節、膝関節や股関節、くるぶしなどは体重が常にかかっているため負担となっています。
関節リウマチによってだんだんと関節の破壊が進行してしまい、ひどい痛みを伴うようになります。
加齢によっても関節の変形はみられますが、70歳代から80歳代に多いです。
しかし、関節リウマチがあるともっと若年代でも起こる場合もあります。
関節リウマチになった年齢やどんな薬物を使って治療したか、薬による効果はどうだったかなどによっても状態が違います。
関節リウマチの症状は、全身にみられますが、特に膝の痛みに悩まされている人が多くいます。
関節リウマチを薬物にて治療しても効果が得られないとき、すでに症状が進行しすぎてしまっているときは、手術による治療が検討されます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:10 |

関節リウマチと膝の痛み

関節リウマチの人で、膝に痛みがあるときは、まず炎症が治まっているか確認します。
それから、痛みの原因を調べます。
関節の炎症が続いているときは、薬物治療の効果を確認して、効果次第では関節リウマチ治療薬「生物学的製剤」を使用します。
関節リウマチ治療薬「生物学的製剤」は、遺伝子工学によって作られる体の中の特定の部分にだけ作用する薬です。
関節の炎症が治まっている場合は、関節の変形によって痛みを起こしている原因だと考え、整形外科的な治療をします。
主に、関節の変形が弱いときは、運動療法、消炎鎮痛剤などで治療をします。
運動は、1日30分で週5回くらいウォーキングや膝の周りの筋肉を鍛えるトレーニングを行うことをおすすめします。
また、痛みがあるときは、消炎鎮痛剤を使い痛みを調整します。
さらに、関節の変形がひどくなり、軟骨がほとんどない状態にまでなると、歩行することも難しいです。
その状態で消炎鎮痛剤も効果が無い場合は、手術が検討されます。
関節を人工関節に置き換えるもので、滑らかに動くようになり、支障が出ていた生活も改善されます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:13 |

膝の人工関節置換術

関節を人工関節に置き換えるもので、滑らかに動くようになり、支障が出ていた生活も改善されます。
入院する期間は、手術する部分や医療機関によっても違いがあります。
肩や肘、股関節、膝などの大きな関節の場合は、少なくみても2週間ほどはかかります。
そして、その入院している間にリハビリも行います。
最も使われている人工関節の膝関節や股関節は、手術後10年間経過しても問題ないという調査結果もあります。
また、肩や肘等の関節にいてもまとまった調査結果はありませんが、10年間経過しても70%から80%は問題がないとされています。
最近は、左右の両膝同時に手術をすることが増加してきました。
片側ずつで手術をした場合、リハビリの際に、手術しなかった方の痛みが強くリハビリがうまく進まないということがあったからです。
手術にかかる時間は、片方でも60分から75分くらいかかり、左右両方になると2時間半くらいかかります。
また、手術における切開の範囲も以前よりも小さくなりました。
そのため、筋肉へのダメージも小さくできることから早い回復が望めるようになりました。
手術後は、「転倒」「骨折」に注意して「適度な運動」を行い、「炎症は薬物療法で調節」していきます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:14 |

変形性膝関節症の原因

ひざの痛みやこわばりを感じる変形性膝関節症が起こる主な原因は、次のようなものです。
●40歳以上
歩く、走る、体重を支えるなど日常生活を送る動作によってひざへ負担をかけています。
そのため、ひざの関節軟骨が擦り減ってしまいます。
●運動をあまりしない
膝の関節を支える働きをする膝のまわりの筋力が衰えると、膝の関節が不安定になります。
すると、膝の関節軟骨のすり減りが進行してしまうことがあります。
●肥満
歩くだけでも、膝に大きく負担がかかります。
体重のおよそ2倍から3倍もの負担がかかります。
ですから、体重があればあるほど、膝へ負担をかけることになるのです。
●靴の外側が擦り減る
靴の外側が擦り減るのは、O脚の場合です。
O脚の場合は、膝の内側に体重がかかりやすいです。
そのため、膝の内側の関節軟骨がすり減ります。
●その他の原因
膝の半月板や靭帯などのけがによっても、膝へ大きく負担がかかります。
そのため、膝の関節軟骨がすり減ってしまうこともあります。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:18 |

変形性膝関節症の進行

ひざの痛みを伴う変形性膝関節症の症状は、放ってくとだんだん進行していきます。
ひざの痛みは、次のように進行します。
●ひざを動かし始めにこわばりを感じる、なんとなく膝が重だるい感じがして、動かすことがスムーズにいきません。
●立ちあがる、歩くなどひざを使う動きをしたときに、ひざに痛みを感じます。
そのひざの痛みは、長く続かず動き続けているうちに治まってきます。
●ひざの痛みが常に感じるようになります。
ひざの関節軟骨の擦り減りが原因とされ、歩き始めなどの動きだけでなく、歩行している間もずっとひざの痛みを感じる状態です。
●ひざを曲げ伸ばしすることが難しくなります。
ひざの関節軟骨の擦り減りがさらに悪化すると、骨同士がぶつかるようになります。
そのため、痛みもひどくなり、膝を曲げ伸ばしすることが制限されるようになります。
現在において、一度擦り減ってしまった関節軟骨は、元に戻ることはできません。
ですから、ひざにこわばりや重だるい感じがしたときから、ひざをケアして関節軟骨をすり減りにくくすることが大切です。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:19 |

変形性膝関節症の診察と検査

変形性膝関節症で医療機関において行われる主な診察や検査は次のようなものです。
●問診
ひざに痛みを感じるときは、整形外科を受診します。
そこで、整形外科の医師による問診を行います。
問診で聞かれることは、「いつ頃からひざに痛みを感じようになったのか」「ひざの痛みの程度」などです。
●血液検査
変形性膝関節症と似た症状を起こす病気があります。
そのため、鑑別するために血液検査を行います。
似た病気とは、「関節リウマチ」というものです。
この「関節リウマチ」の場合、「リウマトイド因子」「抗CCP抗体」などを血液の濃度で確認します。
●画像検査
まず「エックス線検査」を行います。
この「エックス線検査」で、ひざの関節の骨と骨の隙間などをチェックします。
さらに詳しく関節軟骨を調べるときは、「MPI(磁気共鳴画像)検査」を行います。
最近はより詳しく検査ができるようになり「3テスラ」というMRI検査が行われるようになってきました。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:23 |

ひざの痛み

ひざの痛みを伴う変形膝関節症は、脚の筋肉が関係しています。
ひざと股関節を支えている筋肉は、前部分は、内転筋と大腿四頭筋です。
後ろ部分は中殿筋という筋肉です。
これらの脚を支える筋肉が衰えることで、ひざが不安定になります。
すると、ひざの関節に大きく負担をかけることになり、ひざの痛みを起こしやすくなります。
ですから、ひざの痛みを改善するには、運動療法よって脚の筋肉を鍛えることが大切です。
また、体型が肥満の場合でも、膝へ大きく負担をかけることになり、ひざの痛みを増加させる原因となります。
肥満解消や予防にもなるので運動療法がおすすめです。
体重が減ると膝へかかる負担も軽減されます。
また、ひざの痛みを治すには、薬物療法による治療法もあります。
ひざの痛みを和らげる効果があるとわかっています。
ひざに痛みがあるからとひざを動かさないようにするのではなく、無理のない程度に運動をして、脚を支えるための筋肉を鍛えることをおすすめします。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:24 |

運動療法1(可動域を広げる)

まずは、運動をする上で次のことに注意してください。
●血圧が高い人は、事前に医師に相談します。
●ひざの痛みが悪化したときは、医師に相談します。
●無理をした運動はせずに、できる範囲で行います。
ひざの曲げ伸ばし(可動域)を広げる運動を紹介します。
●ひざの曲がる範囲を広げる運動
床に左右の両方の脚を伸ばして座ります。
どちらか片方の脚は伸ばしたまま、もう片方の脚を曲げてすねの部分に左右両方の手を当てます。
そして、ゆっくりと胸の方へと脚を引き寄せます。
その状態のまま20秒間キープします。
その後、元の姿勢に戻ります。
この運動をするときに、ひざを無理して曲げるとひざの痛みが悪化してしまうことがあるので、痛くない程度でひざを曲げます。
●ひざを伸びる範囲を広げる運動
床に左右の両方の脚を伸ばして座ります。
どちらか片方の脚の足首を膝の方へ反らします。
そのとき、足首を反らす方の膝の上に手を置き軽く押します。
足首を反らした状態のまま20秒間キープします。
その後、手と足の力を抜きます。
この運動するとき、ふくらはぎの筋肉がしっかりと伸ばされていることを意識してください。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:25 |

運動療法2(大腿四頭筋を鍛える)

ひざと股関節を支えるための筋肉を鍛える運動を紹介します。
運動を効果的に行うには、左右それぞれ20回を1セットとして、朝昼晩を1日3セット行います。
効果がでるには、2ヵ月から3ヵ月程度かかるので、運動を継続することが大切です。
●大腿四頭筋を鍛える運動
床に仰向けに寝ます。
左右片方のひざを伸ばしたまま、片方の脚の足首を膝の方へ反らします。
足首を反らす脚は、反らすとともに床から10cmほど高く上げます。
その上げた状態のまま5秒間キープします。
その後ゆっくりと脚を下げます。
この運動をするうえで、脚を上げすぎてしまうと大腿四頭筋とは、別の筋肉が動くために効果的に鍛えることができません。
ですから、大腿四頭筋を鍛えるには、床から10cmに高さを維持することが大切です。
また、寝た姿勢でなくても、イスに座っている状態でもこの運動はできます。
イスに浅く座ります。
左右の手を座面の両端をつかみます。
片方の脚がまっすぐになるように上げます。
その状態のまま5秒間キープします。
その後ゆっくりと下げます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:26 |

運動療法3(内転筋・中殿筋を鍛える)

ひざと股関節を支えるための筋肉「内転筋・中殿筋」を鍛える運動を紹介します。
運動を効果的に行うには、左右それぞれ20回を1セットとして、朝昼晩を1日3セット行います。
効果がでるには、2ヵ月から3ヵ月程度かかるので、運動を継続することが大切です。
●内転筋を鍛える運動
イスに浅く座ります。
大きめのボールを持ち、太ももの間に挟みます。
そのボールを押しつぶすように太ももに力を入れます。
5秒間押し続けます。
その後力を抜きます。
ボールがない場合は、座布団などを使ってもかまいません。
そして、イスに深く座ってしまうと脚が動かしにくくなるので、浅く座ることがポイントです。
●中殿筋を鍛える運動
横向きに床に寝ます。
下になる方のひざを軽く曲げます。
上になる方のひざは伸ばしたままにして、10cmから20cmほど上に上げます。
その状態のまま5秒間キープします。
その後ゆっくり脚を下げます。
この運動をする際に、足首が反らないように注意して正面に向けます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:28 |

ひざの痛み治療(薬物療法)

ひざの痛みを伴う変形性膝関節症などの薬物療法で使われる薬は、次のようなものです。
薬物療法で「非ステロイド性消炎鎮痛剤」が一般的に使われています。
ひざの痛みの状態によって外用薬、内服薬、坐薬が使い分けされています。
●外用薬
ひざの痛みが軽いときに使われ、塗り薬と貼り薬があります。
痛みを和らげたり、血流を改善したりする作用があります。
しかし、貼る薬の場合は、かぶれるなどの皮膚炎を起こすこともあります。
●内服薬
ひざの痛みが強いときに使用します。
痛みの改善に効果があり、最も広く使用されています。
しかし、胃腸障害を起こすことがあるので注意が必要です。
●坐薬
ひざの痛みがひどいときに使用します。
ひざが腫れている場合に効果を発揮します。
一時的に使用するものであり、長期間に渡って使用してはいけません。
胃腸障害を起こすことがあるので注意が必要です。
●ヒアルロン関節内注射
ヒアルロン酸は、関節液にも含まれている成分です。
関節軟骨の保護、関節を滑らかにする、関節軟骨に栄養を与えるなどの働きをします。
そのヒアルロン酸を直接ひざに注射することで、炎症や痛みを抑制する効果が期待できます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:29 |

ひざの痛み治療(手術)

ひざの痛みを伴う変形性膝関節症などの手術で行われるタイプは次のようなものです。
●関節内郭清術
内視鏡を使って、けばだってしまった関節軟骨や半月板を滑らかにする手術です。
ひざにおよそ5mm程度の孔を数か所開けて、関節内に器具を挿入して、モニターを見ながら手術をします。
入院期間は、数日程度で、2週間から3週間ほどで歩けるようになるため、社会復帰も早くできます。
体への負担は少ないものの、手術した効果の持続はしにくく、痛みが再発しやすいという特徴があります。
●骨切り術
この手術野方法は、O脚が原因となってひざに痛みを起こしている場合に行われます。
手術をした後は、痛みは改善され、ひざの曲げ伸ばしも以前と同じようにできます。
そのため、ひざに大きく負担がかかるスポーツや重労働をしている人に適しています。
手術の効果を継続させたい場合におすすめです。
●人工関節置換術
関節の軟骨がかなり擦り減ってしまい、ひどい痛みがある、関節が大きく変形しているなどの場合に行われます。
手術後は、変形した脚が治り、痛みもほとんどなくなります。
この手術を受けた場合、正座などひざを深く曲げることが困難になります。
また、感染症を起こす場合もあります。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:30 |

ひざへ悪影響となる原因と対策

日頃の生活の動作において、ひざへ大きく負担をかけています。
ひざの痛みを改善するために、運動療法と併せて日頃の生活における動作もひざにかかる負担を少なくするようにすることが大切です。
●トイレ
和式トイレを使うと、ひざを深く曲げる必要があります。
そのため、ひざにかかる負担は大きくなります。
和式トイレを簡易的な洋式便座を使えば、洋式トイレとして使用できるので、ひざへの負担を少なくすることができます。
●寝具
布団を敷いて寝ている場合は、起き上がり立ち上がるときに、ひざに大きく負担をかけることになります。
ですから、ベッドに変更するだけで、立ち上がりもしやすく、ひざへの負担を少なくすることができます。
●座る姿勢
正座で座っているとやはりひざへ大きく負担をかけることになります。
イスを使った生活の方がひざをあまり曲げなくて済むので、ひざへの負担を少なくすることができます。
●O脚
O脚の場合、ひざの内側に大きく負担をかけることになります。
その場合は、負担を軽減するための補助具などを利用します。
●猫背
猫背の姿勢で歩くとひざに大きく負担をかけることになります。
正しい姿勢で歩くとひざへの負担を少なくすることができます。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:32 |

ひざの痛みによい座り方

ひざへかかる負担を少なくする座り方を紹介します。
できるだけ正座を避けるようにします。
まず、イスを選ぶポイントは、脚がイスの座面の下に入るものがおすすめです。
脚が入らないようなイスの場合、立ちあがるときに立ちあがりにくいため、ひざへ負担をかけることになります。
脚が入るイスであれば、立ちあがるときのひざの曲がる角度は、直角よりも小さくできます。
そのため、体を前傾しやすくなり、立ち上がりもしやすく、ひざへの負担も少なくなります。
ソファーなどの場合は、浅く腰をかけた方が、立ち上がりしやすくなります。
イスがなく、正座をしなくてはならないような場合は、座布団などを使用することをおすすめします。
座布団は、半分に折りふくらはぎとお尻の間に挟みます。
これだけで、ひざをあまり曲げなくて済みます。
座布団以外にも、「正座補助具」とよばれる商品が市販されています。
これは、座布団と同様に正座する際にお尻を乗せます。
ひざをあまり曲げなくて済み、ひざへの負担も少なくなります。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:35 |

ひざの痛みによい起き上がり方と歩き方

●起き上がり方
布団を敷いて寝ている場合は、起き上がり立ち上がるときに、ひざに大きく負担をかけることになります。
ですから、ベッドに変更するだけで、立ち上がりもしやすく、ひざへの負担を少なくすることができます。
ベッドから起き上がる際のよい起き上がり方を紹介します。
まず、ベッドの上で体を横向きにします。
そして、左右両方の脚をベッドの脇から外側へ出します。
次に、肘を使って上体を起こします。
そのとき、いきなり起き上がるのではなく、肘を使ってゆっくりと上体を起こします。
床に足をつけて、ゆっくりと立ちあがります。
●歩き方
猫背の姿勢で歩くとひざに大きく負担をかけることになります。
正しい姿勢で歩くとひざへの負担を少なくすることができます。
歩く際の基本姿勢は、顎を引き、背筋を伸ばし、下に視線が下がらないようにまっすぐ見ます。
かばんを手に持つときは、左右の片側だけでずっと持つのではなく、左右交互に持つようにします。
左右の手があき、バランス良くなるリュックサックもおすすめです。

Posted by banrai | 2012年8月30日 18:36 |

膝痛

日頃、ごく普通に生活していて、膝に痛みを感じている人は少なくないです。
ごく普通に生活しているだけでも、実は膝に負担をかけています。
たとえば、歩くだけでも膝には体重のおよそ2倍から3倍の負担がかかっています。
走るとその負担は体重のおよそ10倍になります。
階段の下りでは、体重のおよそ7倍です。
これらの動作によって膝に大きく負担がかかり、膝痛が起こりやすい状態になります。
膝痛は、中高年になると増加します。
その膝痛の原因の多くは、「変形性膝関節症」です。
変形性膝関節症になると、初期症状では膝の痛みなどの自覚症状がありません。
中期症状なると膝の曲げ伸ばしや歩行によって、変形した軟骨や半月板の刺激を受け関節炎が起こります。
すると膝に痛みを感じるようになります。
特に階段を下るときに膝痛を感じる人は、この変形性膝関節症が進行している可能性があります。
膝に痛みを感じる人は、早めに医療機関を受診することをおすすめします。

Posted by banrai | 2012年8月31日 09:58 |

変形性膝関節症

膝が正常なときには、クッションの役目をする「関節軟骨」というものがあります。
そして、大腿骨と脛骨の間には「半月板」というものがあります。
膝にあたるところには、4本の靭帯があり、安定性を保つ働きをしています。
また、曲げ伸ばしができるのは、筋肉や腱によって行われています。
そして、膝の全体を滑膜で裏打ちされた関節包というもので覆われています。
この滑膜で関節液というものが作られます。
この関節液によって滑らかに動くようになっています。
しかし、変形性膝関節症になると、初期では痛みなどの自覚症状がありませんが、中期なると膝の曲げ伸ばしや歩行によって、変形した軟骨や半月板の刺激を受け関節炎が起こります。
すると痛みを感じるようになります。
また、関節液が多く分泌されることでみずがたまることもあります。
進行期になると、骨棘や露出したりします。
この状態になると激しい痛みを感じるようになり、生活においても支障をきたすようになります。

Posted by banrai | 2012年8月31日 09:58 |

変形性膝関節症について

変形性膝関節症になる原因には、外傷性のものもあります。
しかし、変形性膝関節症の多くは、加齢に伴うものです。
加齢とともに、関節軟骨が擦り減ってしまうことで変形性膝関節症は起こります。
ですから、誰にでも起こる可能性があります。
特に、変形性膝関節症に注意するべき人がいます。
それは、次のような人たちです。
●肥満
ごく普通に生活しているだけでも、膝に負担をかけています。
歩くだけでも膝には体重のおよそ2倍から3倍の負担がかかっています。
走るとその負担は体重のおよそ10倍になります。
階段の下りでは、体重のおよそ7倍です。
ですから、体重が増えると同時に膝へかかる負担が大きくなり、関節軟骨が擦り減りやすくなります。
●O脚
O脚の場合、膝の内側へ体重がかかります。
そのため、内側の関節軟骨が擦り減りやすくなります。
膝の内側から痛みが起こります。
●女性
女性の場合、男性と比較すると、膝の周りの筋肉が弱いので、関節が不安定になります。
そのため、膝へかかる負担が大きくなります。

Posted by banrai | 2012年8月31日 09:59 |

変形性膝関節症の治療

変形性膝関節症の治療方法としては、「運動療法」と「生活改善」です。
運動療法は、膝をしっかりと支える筋肉を鍛える運動をします。
筋肉を鍛えることで、変形性膝関節症の進行を抑えたり、痛みを軽くしたりすることができます。
生活改善では、膝に負担をかけないような生活をこころがけます。
肥満の場合は、まず減量をすることから始めます。
3kg減量しただけでも、膝の痛みがほとんどなくなる場合もあります。
そして、ベッド、イスやテーブルを用いた洋式スタイルの生活に改善することです。
和式スタイルのような膝を深く曲げる生活を改善するだけで、膝へかかる負担を軽くすることができます。
また、杖などの装具を使うことでも、膝へかかる負担を軽くすることができます。
膝を安定させるサポーターやO脚を矯正する足底板などもおすすめです。
これらを使うことで、変形性膝関節症の進行を抑え、膝の痛みを軽くすることができます。
運動療法や生活改善でも効果が十分でないときは、薬物療法を併用します。
痛みが軽い場合は「消炎鎮痛薬」の塗り薬や貼り薬が使われます。
痛みがひどい場合は「内服薬」が使われます。
また、関節内に注射して炎症を抑える方法もあります。
それでも痛む場合には、手術が検討されることもあります。

Posted by banrai | 2012年8月31日 10:00 |

筋肉を鍛える運動

運動療法は、膝をしっかりと支える筋肉を鍛える運動をします。
筋肉を鍛えることで、変形性膝関節症の進行を抑えたり、痛みを軽くしたりすることができます。
膝を支える筋肉には、太ももの前側の筋肉と太ももの外側の筋肉があります。
運動療法の具体的な運動方法を紹介します。
●太ももの前側の筋肉を鍛える運動
1.イスを用意して、腰掛けます。
2.膝の痛みがある側の脚を前に伸ばした状態で、軽く上に上げます。
3.脚を上げた状態で5秒キープします。
4.その後、脚を下ろし元に戻します。
この動作を30回繰り返します。
目安としては、1日2セット行います。
●太ももの外側の筋肉を鍛える運動
1.イスを用意して、腰掛けます。
2.薄いタオルなどを用意して、左右の足の親指と人さし指の間にタオルを挟みます。
3.その状態のまま、両脚を外の方へ開いてタオルを引っ張ります。
4.引っ張った状態で5秒間キープします。
5.その後、元に戻します。
この動作を10回繰り返します。
目安としては、1日2セット行います。

Posted by banrai | 2012年8月31日 10:01 |

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